前作オートコンテンツビルダー「神龍」について
以前、
オートコンテンツビルダー(ACB)「神龍」
というコンテンツのレビュー記事を書きました。
「まとめサイトのまとめ」とも言える「アンテナサイト」を構築し、
記事を自動的に生成して広告収入を得る。
いわゆる自動化系ノウハウです。
私自身、アンテナサイトを作ったことがなかったので、
神龍のノウハウを参考にアンテナサイトを作ってみたところ、
実際に成果が出ました。
そこで、神龍についてはプラス評価でレビューをしています。
そんな中、「神龍」の後継なのか強化版と言えばいいのか、
「超神龍」
という冗談のようなコンテンツがリリースされました。
超神龍 Encourage Program
顧客対応担当者 | 田中政信 |
価格 | 59,800円 |
支払い方法 | クレジットカード、銀行振込 |
取り扱いASP | Admall(アドモール) |
超神龍の概要
超神龍というコンテンツは、一口で言うと、
オートコンテンツビルダー神龍を「黒」もとい「灰色」にしたノウハウ
といったところでしょうか。
神龍で構築されるアンテナサイトからの収益を最大化するための、
様々な仕掛けがパッケージされています。
超神龍4つの神器
超神龍の収益最大化の仕掛けは、
- Compliance Money Function
- Tepodong click Function
- Capture Alert Function
- Transformation Function
の4つです。
これを、
超神龍の4つの神器
と呼んでいます。
その内容は、
- 「ページ読み込みのたびに」オーバーレイ広告を表示
- 広告を「誤って」クリックさせるための機能
- ページ「強制」表示機能
- 訪問者を「拘束」する機能
といったものです。
私はこれを見て、正直、目を疑いました。
超神龍4つの神器の捉え方
4つの神器と呼んでいる上記の機能は、少なくとも、
訪問者にとって歓迎するべき機能ではない
というのは間違いありません。
それだけではなく、フル使用したら、
単なるスパムサイトを通り越して、冗談のようなサイトになります。
当然のことながら、教材の中でも、使い方を注意するようにと
書かれているわけですが、
私個人としては、
スパム機能の類は1つとして使いたくない
というのが本音です。
なぜ超神龍を取り上げたのか
話が逸れますが、
情報商材を紹介しているサイトというのは、
- リリースされた教材をすべて良いものとして紹介する
- 良い教材と悪い教材を判断して紹介する
- 良いと判断する教材のみを紹介する
という3パターンに分けられます。
私のスタンスは、3のパターンで、
良い教材だと判断できるものだけ紹介してきました。
悪い教材を煽ったり貶したりするのは性に合わないし、
それほど時間に余裕があるわけではないからです。
それでも今回、超神龍を取り上げた理由は、
- 前作の神龍の出来が良かった
- 「超神龍はどうなのか?」という問い合わせが多かった
というところにあります。
アフィリエイトに取り組むスタンスは人それぞれなので、
全面的に4つの神器を組み込むのは問題外としても、
ちょっとずつ取り入れるというのは、ありなのかもしれません。
ただ、「Web屋のプライド」とでも言えばいいんでしょうか、
アフィリエイト目的のサイトとはいえ、
ユーザーのためにならない機能追加を推奨はできないな
というのが私の本音です。
ぜひ皆さんも、セールスレターを読んで、判断してみてください。
ともちでした。
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